2016年12月11日 (日)

決戦間近

44時刻は17時を回りました。
局面の焦点は、先手がいつ▲4四銀の突進を決断するかに絞られてきています。図からすぐに▲4四銀も考えられるところで、以下△6五桂▲6六角△4四銀▲同角△5七桂成が進行の一例。ただ、佐藤九段の棋風的には、もう1手ためるのではないかと予想されています。ためる手としては、▲6六角が有力と見られています。以下△8六歩▲7七桂△8一飛▲8四歩に△7五歩に▲4四銀が進行の一例です。
すぐに▲4四銀と出るか、ためてから▲4四銀を狙うか。佐藤九段は17時の時点で37分ほど使っています。

Img_9123庭側から見た対局場の和風別館。