午前のおやつ
対局開始前の様子
対局開始
本日のスケジュール
動画配信・現地大盤解説会
本局の模様はABEMAでライブ配信され、9時30分から開始予定です。解説は飯島栄治八段、佐藤紳哉七段。聞き手は岩根忍女流三段、内山あや女流二段が務めます。
【ABEMA】
https://abema.tv/channels/shogi/slots/FCTA87ABdvLQzK
また、現地では大盤解説会(事前申し込み制)が14時から行われます。会場は愛知県名古屋市「名古屋観光ホテル」です。解説は広瀬章人九段、佐々木慎七段、船江恒平七段。聞き手は脇田菜々子女流初段が務めます。
【名古屋観光ホテル】
https://www.nagoyakankohotel.co.jp/
前夜祭(4)
前夜祭(3)
立会人と大盤解説会を務める棋士・女流棋士が登壇し、明日の見どころについて語りました。司会は脇田女流初段が務めています。
杉本八段「2年連続で同じカードになり、昨年はフルセットで決着しました。おふたりの戦いは熱戦になる印象があります。ここまでは星が割れていますが、斎藤さんが追いつく可能性は十分にあると思います」
広瀬九段「おふたりは秒読みの勝負になることが多い。それは波長が合うということ。明日もそうなると思います。先ほど斎藤八段は『新しいことをしたい』と話されていたので、戦型を普通に予想するなら相掛かりですが、ここは角道を止めた雁木になると予想します」
佐々木七段「内容的に僅差で面白い将棋が続いています。明日も熱戦になると思います。斎藤八段は『新しい、面白いことをしたい』と話されていたので、振り飛車党の私としては、明日は斎藤八段の三間飛車!と言いたいのですけど、たぶん相掛かりになると思います」
船江七段「ここまで0勝2敗の斎藤さんを応援しています。関西人は判官びいきといいますか、負けているほうを応援したくなるんですよ。伊藤さんが藤井(聡太六冠)さんに負かされていた時期は、伊藤さんを必死に応援していましたし。戦型はよく分かりませんが、明日は斎藤さんの勝ちを祈りながら解説します(笑)」
(書き起こし=牛蒡)
前夜祭(2)
伊藤叡王と斎藤八段は花束贈呈を受けて、明日の意気込みを語りました。両対局者が退場したあと、立会人の杉本昌隆八段が乾杯のあいさつをしました。
「か茂免さまでは、3年連続で対局させていただきます。料理もおいしく、対局中に美しいお庭を眺めることはリフレッシュにもなっています。今年も楽しみにしていました。最近は名古屋で対局することも増えていまして、新幹線の移動の時間も覚えてしまうくらい、私にはなじんだものになりました。名古屋対局が増えることは私としてもうれしいことでして、個人的に中日ドラゴンズのファンでもありますので、対局遠征にあわせて球場にも足を運べれば、と考えたりもしております。明日は自分自身の納得がいく将棋が指せるよう、集中して対局に臨めればと思っております」
「ご協賛には名古屋の皆さまもいらして、名古屋対局が恒例になったことは意義深いことですし、近くで対局姿をお見せできることは棋士として励みになります。頑張りたいと思っています。か茂免さまは、私などは普段こられないような豪勢な料亭で、昨年に引き続き、対局場の雰囲気からメニュー選びまで楽しみにしてきました。メニューは8種類くらいあって全部頼みたいくらいでした。このシリーズは大変な立ち上がりになりましたが、普段と変わらないといいますか、この状況を打破できるような、よい対局をお見せできるように平常心を保ちつつ、何か新しい取り組みのようなものができればと思っています」
「叡王戦の名古屋対局も恒例になりました。タイトル戦の立会人を務めるのは7年ぶりくらいになります。なぜ久しぶりかといえば、話すと長くなります(ヒント=弟子のタイトル戦には立ち会えない)。明日はしっかりと務めたいと思います。第3局が素晴らしい対局になることを期待して乾杯したいと思います。乾杯!」
(書き起こし=牛蒡)
前夜祭(1)
18時30分から、「名古屋観光ホテル」で前夜祭が始まりました。明日の大盤解説会も同じホテルで行われます。始めに主催者代表挨拶と特別協賛挨拶、協賛社代表挨拶がありました。
「第1局はシンガポールで対局しました。将棋連盟の定款には『将棋を通じて諸外国との交流親善を図り、もって伝統文化の向上発展に寄与することを目的とする』とあります。また海外対局ができればと思っています」
(レオスキャピタルワークス株式会社代表取締役副社長・湯浅光裕)
「我々は投資を通して、世界平和、安全な環境を実現したいと考えています。これは各国のソブリン・ウエルス・ファンド(国家ファンド)の動きを見ても同じで、兵器を製造するような会社には投資されません。投資で世界を平和にする、それは対局者のおふたりが安心して戦うことができる環境を得られる、ということでもあると思っています。引き続き、将棋界を応援しながら、世界平和に資するような投資ができればと考えております」
(豊田通商株式会社シニアエグゼクティブアドバイザー・加留部淳)
「伊藤叡王、斎藤八段、ようこそ名古屋においでくださいました。もとより名古屋は将棋が盛んなところですが、叡王戦を通じて将棋に対する関心がさらに高まり、ファンの方が増えているのは、我々としてもうれしいことです。豊田通商にも将棋部ができまして、昨年から活動しています。おふたりのご武運をお祈りしております」
(書き起こし=牛蒡)

























