対局開始 朝は伊藤七段、藤井叡王の順に入室。福田三段は藤井叡王側の歩を5枚取り、15秒ほど手の中で振ってから絹布に駒を放りました。結果は歩が3枚。第5局は藤井叡王の先手です。 (藤井叡王) (伊藤七段) (歴史に残る一局、運命の振り駒) (定刻の9時に対局開始)