開始前の対局室(1) (記録係の榊初段が駒を磨く) (タイトル戦の記録を取るのもすでに3回目となる) (次いで福崎九段が入室。普段は軽妙なトークで場を和ませるが……) (現行の持ち時間での叡王戦の立会人は初めて。対局規定の確認に余念がなかった) (不二家のお菓子も用意万端)