検分 対局室は富岡製糸場内にある「首長館」(ブリュナ館)。16時過ぎから検分が行われました。歴史的建造物のため空調はありません。寒暖どちらにも対応できるように、扇風機とヒーターが用意されました。 (検分に臨む金井六段) (同じく高見六段) (検分の様子) (左から塚田九段、森内俊之・日本将棋連盟専務理事、柚月さん) (広大な空間に対局場のセット。将棋電王戦が思い出される) (対局者にはキリン生茶やお菓子が用意される) (扇風機の具合を確認する金井六段) (高見六段はヒーターも念入りにチェック)