2025年4月 3日 (木)
午後のおやつ
現地大盤解説会始まる
14時になり、名古屋市「中電ホール」で大盤解説会が始まりました。
広瀬章人九段と長谷川優貴女流三段が解説を務めています。
(広瀬章人九段。13手目▲4六歩について、「先手はじっくりとした駒組みを目指した手」と解説していた)
(今期五番勝負では、大盤解説会場や前夜祭会場に記念スタンプを用意。スタンプを5個集めた方には対局者のサイン入りポスターをプレゼントする企画を行っている。藤野英人・レオスキャピタルワークス株式会社代表取締役社長が前夜祭で、「最近は『観る将』のほかに、ファンの方が対局に帯同する『旅将』というジャンルができました」と話していた。タイトル戦とともに各地を回って楽しむ方も増えてきた。
https://x.com/shogi_jsa/status/1905545409860092215 )




















図の38手目△8五飛の局面を伊藤叡王が44分使ったところで12時30分となり昼食休憩に入りました。12時30分時点の消費時間は▲伊藤1時間21分。△斎藤1時間8分。対局は13時30分再開です。


図は30手目△1五歩の局面。斎藤八段が積極的に動きました。△9四歩型で△9五歩と飛車に近い側の端を攻めるのは部分的に見られますが、この△1五歩は珍しい動きです。立会人の屋敷九段も「1筋の攻防を見たことがない」と話しています。図以下▲7六歩△同飛▲1五歩△8六歩と進みました。先手が▲1四歩から▲1三歩成と逆襲する展開になるのかどうか、午前中から注目点の多い将棋になりました。