昼食休憩明けから対局再開まで
昼食休憩
図の局面で12時30分となり、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲斎藤1時間23分、△伊藤1時間20分(チェスクロック使用)。昼食の注文は、伊藤叡王が泉州産ねぎすじコン焼と豚角煮膳、緑茶。5時間甘辛く煮込まれたすじやこんにゃくは、コクがあって具材の一体感を高めます。
斎藤八段が犬鳴ポークの炙りカレー、地元野菜たっぷり「喫茶まる」のサバサンド、泉佐野産いちごのスムージー。犬鳴ポークの炙りカレーは泉州名物の犬鳴ポークをじっくり煮込み、地元野菜や泉佐野産の新米を使ったカレー。さばサンドには、泉州玉ねぎマリネとサバ缶とレモンを使用され、さっぱりとした味つけが特徴です。対局再開は13時30分です。
戦型は相掛かりに
対局開始まで
午前のおやつ
対局開始
動画配信
本局はABEMAで中継があります。出演者は高見泰地七段、高橋佑二郎四段、宮宗紫野女流二段、加藤結李愛女流二段です。
一日のスケジュール
見どころ紹介
歓談のあと、井上九段を始めとする関係者が登壇し、泉佐野市の見どころや明日の対局の戦型予想などを行いました。
(井上九段)
「泉佐野市では毎年、全日本アマチュア将棋最強戦を開催していただいている。大阪の南側ではそのような大会はあまりなく、ありがたい。昨年は名人戦も開催していただいた」
(稲葉八段)
「おいしいものがたくさんある。ふるさと納税も日本一で、皆さんもふるさと納税を楽しんでいただければ」
(矢倉七段は地元在住の棋士)
「6月から誰でも無料で楽しめる『さの将棋まちば』がオープンし、そこで将棋教室をさせていただけることになった」
(長谷川女流三段)
「アウトレットやアマチュア将棋最強戦に何度か来させていただいており、その際に食事でいただいた地元の野菜がとても美味しかった。将棋にも力をいただいていて、最高のまち」
(山崎九段)
「先手の斎藤八段は毎回、作戦を工夫されている。明日はあえて伊藤叡王の得意とされる相掛かりで真正面から戦うのではないか」
(山下四段)
「タイトル戦の記録係は初めて。記録係自体も2回くらいしか経験がなく、緊張している。戦型は相掛かりを予想する」
(司会進行は佐々木女流初段が務めた)
「第3局で振り飛車を見られた。振り飛車党の私は期待してしまうが、明日は相居飛車の重厚な将棋になるのではないか」











互いに飛車先の歩を換えて、じっくりとした駒組み続いています。控室では、どこから戦いになるのか、予想ができていません。打開の難しい将棋になりそう、との声が聞かれます。場合によっては千日手の可能性も懸念されています。












