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(現地の午前の大盤解説会は田中寅彦九段と本田小百合女流二段のコンビ) (会場は144畳という広さ。多くのお客さんが集まっている)(控え室の検討を伝えに鈴木八段が登場、後手の受けの好手△5五銀を指摘した。棋士たちは交替で控え室と解説会場を行き来することになる)