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(羽生名人) (木村八段。敗戦の重さを感じさせる姿) (テレビのインタビューに応じる羽生名人)
―――挑戦者決定戦を振り返って3局とも紆余曲折があり、終盤が非常に難しかった。第2局は勝ちがあった。1局目はどうなってもおかしくなかった。今日の将棋は作戦負け。悪いと思ってやっていた。―――永世竜王についていい感じで勝っていたわけではないので、意識しているというわけではない。―――七番勝負について七番勝負までに時間があるので、調整したい。