18時30分ごろの東京
(東京では控え室に行方尚史八段、松尾歩七段、近藤正和六段、村山慈明五段、伊藤真吾四段が98手目△4五玉の局面を検討するが、はっきりした結論が出ていなかった。△4五玉から▲3四角△4四玉▲6一角成△7六歩に▲4五金△5三玉▲5五角や▲7一馬などの順が検討されていた)
大盤解説会では97手目▲3五歩に△同玉と取ると、▲3七金△7六歩▲5五角△同歩に▲2六角△3四玉(大盤解説会の写真の盤面)▲4四金△2五玉▲3六銀△2四玉▲3五角△1四玉▲1五香△同玉▲2六金△1四玉▲2五金(参考図)と進んで、先手玉は詰みと解説されていました。そこで渡辺竜王は▲3五歩に△4五玉とかわしたようです。
「▲3五歩は相手の応手を聞いた手です。△4五玉は堂々としていますね」と屋敷九段。
(銀杏)

コメント