昼食休憩中の対局室 対局者は自室に戻り、昼食を食べて休憩を取ります。写真1枚目は昼食休憩時(▲6六同銀まで)の局面です。駒は検分時に選ばれた大竹竹風師作、錦旗書が使用されています。盤はアパグループ創業者の知人が、今回の対局を知って提供したもの。東西の将棋会館でもめったに見られない厚さの逸品でした。 (対局室からは柴山潟が一望できる) « 前の記事 次の記事 »