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(両者がそろったところで一礼)
(駒を並べ終えると記録係の崎原三段が振り駒を行った)
(と金が3枚。斎藤六段の先手に決まる)
(定刻になり、立会人の村山慈明八段が対局開始を告げる。第38期の新人王)
(改めて一礼が交わされた)(飛龍)