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関西将棋会館での対局は、本局が指される5階「御上段」「御下段」「芙蓉」の各間のほかに、4階でも行われる場合があります。ふたつの部屋の名は、将棋駒の書体の名称で共通しています。(4階対局室前の廊下。手前は「錦旗」の間)(奥は「水無瀬」の間。阪急電鉄京都本線「高槻市駅」から京都方面に2駅進むと、同駅が存在する)(水無瀬の間では2局が指される)(武蔵)