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(立会人をはじめとした関係者が集う。左から2番目、観戦記は田中幸道指導棋士五段が執筆する)
(先に入室したのは服部六段だった。9時43分に上座に着き、身支度を整えたあと、座布団の位置を調節した)
(9時50分、高田五段も姿を見せる。ほどなくして服部六段が駒箱を開いた)
(番勝負の第1局では振り駒が行われる。記録係の柳瀬俊輔初段が務めた)(虹)