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5階の廊下には、部屋割りが出されます。棋士は手荷物検査を受け、ホワイトボードを確認してから、それぞれの対局部屋に移動します。(御上段の間が下側に書かれる。そのほかの対局は4階の和室で指される)(服部六段の目線から、各部屋が一望できる。御下段の間、襖が閉められている芙蓉の間と続く)
(部屋にネームプレートが貼られる)(本局以外はすべて女流棋戦が組まれた。崎原知宙女流1級は、崎原三段の姉にあたる)(武蔵)
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