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(早い時間から対局室に戻っていた黒田五段。脳内盤をフル稼働させているのか、右手の人差し指で畳を連打していた)
(記録係から「時間になりました」の合図があると同時に、黒田五段は52手目△4五歩と仕掛けた)
(いったんは対局室に戻っていた服部五段だが、再開の時刻は席を外していた。12時42分に再入室。こちらはすぐには着手しなかった)(虹)