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本局の立会人の森信七段は新人王戦優勝経験者。1980年の第11期のことで、決勝三番勝負では島朗四段(段位は当時)を2勝0敗のストレートで破っています。
「(当時のことは)よく覚えていますよ。でも、もう40年も前なんですね、驚きました」(森信七段)
(飛龍)