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戦型は相掛かりになり、高野四段が中原流の急戦策を採用しました。序盤からともに時間を使う展開に、千葉七段は「経験値の少ない形なのかもしれない」と話しています。
(初めて立会人を務める、千葉七段。新人王戦は2005年度の第36回で準優勝した)(紋蛇)