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「ぼくのときは(新人王戦の持ち時間は)4時間だった気がしますね」と振り返った行方八段。現行の持ち時間3時間になったのは第37期(2006年度)新人王戦から。第37期の優勝者は糸谷哲郎四段(現・六段)。行方八段は第34期(2003年度)に準優勝している。
(今朝、対局室での行方八段)(吟)