(大盤解説会場は華水亭2階で行われる)
(大盤解説会が行われる「桜の間」)
(スタンバイする解説者と聞き手のふたり)
(入り口付近にきれいな花が飾られていた)
(潤)
(12時50分、伊藤女流三段はすでに対局室に入って考えていた)
(12時57分、里見倉敷藤花が対局室に戻った)
(13時、対局が再開された)
(対局が再開されても里見倉敷藤花の手は動かなかった)
(昼食休憩時の盤面)
(先手玉、錦旗書)
(後手玉、棋楽師作)
(昼食休憩時の対局室)
昼食紹介の続きです。
(昼食後のデザートとして出されるフルーツ)
昼食である華水亭の松花堂弁当を紹介します。
(華水亭の松花堂弁当)
図の局面で12時になり、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲伊藤1時間10分、△里見49分(チェスクロック使用)。昼食時の注文はともに華水亭の松花堂弁当。対局は13時に再開されます。
図は11時35分頃の局面。伊藤女流三段はこの▲6八飛に、35分を超える時間を投入する長考を見せました。控室ではこの手は斎田女流五段が予想していました。
(朝、対局室での斎田女流五段)