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図から上野四段は△1二歩の辛抱。1歩損でありながら謝って手を渡す順で、攻め合いを予想していた控室では驚きの声が上がっています。ただ、続けて「それでも勝負はこれから」という声も聞かれました。
(1歩損ながら端を謝る辛抱を見せた上野四段)
(潤)