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14時頃、控室に日本将棋連盟常務理事で、両対局者の師匠でもある井上慶太九段が控室を来訪しました。(先手側に座り、畠山鎮八段と継ぎ盤検討を始めた井上慶太九段。第16期に優勝経験がある)
(弟子同士の対局をどのような気持ちで見ているだろうか)
(井上九段は63手目▲4七金の局面を、やや先手持ちの見解。楽しそうな表情で検討していたのが印象的だった)
(潤)