
第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第3局は上田女流四段が勝ちました。消費時間は、▲里見、△上田ともに4時間0分。
上田女流四段が1勝を返し、番勝負の成績は里見清麗2勝、上田女流四段1勝となりました。第4局は8月6日(木)に東京・将棋会館で行われます。

第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第3局は上田女流四段が勝ちました。消費時間は、▲里見、△上田ともに4時間0分。
上田女流四段が1勝を返し、番勝負の成績は里見清麗2勝、上田女流四段1勝となりました。第4局は8月6日(木)に東京・将棋会館で行われます。

△3八銀の王手は勝ちを読みきったものでしょう。詰みがあってもおかしくない上に、詰まさなくても大丈夫です。上田女流四段が勝ちに近づいています。
図の▲8一飛成で里見清麗が持ち時間を使いきりました。上田女流四段もすでに持ち時間がなく、両者一分将棋になりました。形勢は先手がよさそうなものの、後手陣も堅くまだはっきりしていないようです。

どちらも厳しい狙いがある局面。2四角と4九飛に当たっており、先手は▲4三歩成、後手は△4六桂の狙いが厳しいでしょう。総合すると複雑な局面といえます。こういうときは、ちょっとしたミスが致命傷になりかねません。