午前の控室の様子
午前の控室の様子です。深浦九段が継ぎ盤を使って検討中。あまり会話はなく穏やかに時が流れています。
(50手目△5四桂の局面。深浦九段は前期の清麗戦五番勝負でもあったような攻め方と指摘した。調べてみたところ、確かに類似した将棋が指されていた)
【第1期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第3局 ▲甲斐智美女流五段-△里見香奈女流五冠(肩書は当時)】
http://live.shogi.or.jp/seirei/kifu/1/seirei201909070101.html
午前のおやつ
本日の両対局者の午前のおやつには「CAFE Ohzan」から『ナッツミルクチョコレート』、『ストロベリー&ジュエルチョコレート』、『ラズベリーホワイトチョコレート』。「王様堂本店」から『昔かきもち』が提供されています。
【CAFE Ohzan】
【王様堂本店】
後手の研究手
戦型は超速対ゴキゲン中飛車に
対局開始
対局開始前の対局室
第4局は8月6日(木)9時開始
第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負は第4局を迎えました。ここまで里見香奈清麗の2勝、挑戦者上田初美女流四段の1勝。里見香清麗が2連覇を果たすか、上田女流四段がフルセットに持ち込むか注目の一戦です。8月6日(木)に東京・将棋会館「特別対局室」で9時開始。持ち時間は各4時間(チェスクロック方式)。先手は上田女流四段です。
立会人は深浦康市九段、記録係は山根ことみ女流二段が務めます。
【株式会社ヒューリック】
【棋譜中継ページ】
http://live.shogi.or.jp/seirei/kifu/2/seirei202008060101.html
本局の中継は棋譜コメントを睡蓮、ブログを生姜が担当いたします。よろしくお願いいたします。
感想戦
終局後インタビュー
終局直後、両対局者にインタビューが行われました。
(勝った上田女流四段)
――序盤はいかがでしたか。
上田「5筋を突かずに▲5八飛とされる将棋は指したことがなくて、ちょっとわかりませんでした」
――△2四角のあたりは。
上田「相手が何を指してくるかもわかっていなかったので、自信があるわけではありませんでした」
――中盤は後手ペースと控室では評判でした。
上田「はっきりよくする順がわかりませんでした。激しくいく順も考えていましたが、うまくいかなかったときの代償が大きいので……。どこかで決断しないといけませんでしたね。本譜は自信のない展開になりました」
――終盤は二転三転していたでしょうか。
上田「そうですね。はっきり自信のない局面もありました」
――勝ちを意識したのはどのあたりでしたか。
上田「△2三飛のところは正確に指せれば、と思いました」
――カド番から1勝を返しました。
上田「第2局はひどい将棋を指してしまったので、ひとつ返せてよかったです」
――第4局は先手番になります。抱負を聞かせてください。
上田「第2局は先手番を生かせなかったので、しっかり準備したいと思います」
――序盤はいかがでしたか。
里見「神経を使う将棋になったと思いました」
――△2四角に長考されました。
里見「守勢の将棋になってしまって自信はありませんでした」
――じわじわと追い上げていったと思いますが、手応えを感じた局面はありますか。
里見「具体的にはわかってなくて、ずっと苦しいと思っていました」
――第4局の抱負を聞かせてください。
上田「体調に気をつけて、またがんばりたいと思います」





























