お待ちかねの砂むし温泉パート2は、日本将棋連盟会長の佐藤康光九段です。早朝に初めての砂むし温泉を体験していただきました。
(足下から砂を掛けていく)
(砂が徐々に体にも掛けられる)
(ほぼ砂に埋まった佐藤会長)
(ようやく全身が砂に埋まる)
(砂が綺麗に整えられる。砂むし温泉の完成だ)
(「かなり重たいですね」と苦笑いを浮かべる。重量は約20キロとのこと)
(「気持ちいいです」と笑みがこぼれる。腰にいいと聞いて「棋士にはもってこいですね」と佐藤会長)
(熱湯のような温泉が湧き、その熱で砂が熱くなる指宿ならではの試みだ)
撮影禁止ですが、特別に許可を取って取材をさせていただきました。佐藤会長、都成五段、ありがとうございました。