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図は11時過ぎの局面。ここに至るまで、検討では戦いが起こることもありましたが、対局者の選択は穏やかなものが多く、しばらく駒組みが続きそうです。
(毎年恒例、岡山市在住の有森浩三八段が本中継専属の解説を務める。狩山幹生五段、北村桂香女流二段も控室で検討している)
(立会人の本田小百合女流四段は「対振り右玉は経験がないので」と盤に並べながら検討)
(翔)