2024年5月31日 (金)
ラグビースクールジャパンを訪問(3)
ラグビースクールジャパンを訪問(2)
ラグビースクールジャパンは11歳から18歳までの男女共学で、全寮制。日本では通常、教室に自席がありますが、同校はありません。寮で出欠を取ってから各ジャンルの教室で授業を受けているとのことでした。初年度は世界各地から生徒約140人が入学。700人を目指しているので、まだ使っていない教室もあるそうです。
(見学を終えた両対局者は、パルファマン副校長から将棋との出会いや、どのような環境で育ってきたか質問された。どちらも「親のサポートがあった」と共通の回答があった)
(藤井叡王は「充実した施設があり、それぞれが主体性を持って学べる場所なのかなと思いました」と見学した感想を述べた)
(伊藤七段は「音楽やスポーツなど、さまざまなことに取り組むことができ、生徒も通っていて楽しめる学校かなと思いました」と語った)
ラグビースクールジャパンを訪問(1)
将棋世界最新号
午後のおやつ
現地大盤解説会
角の働き

後手は9筋から手を作り、上図のように▲8七角と打たせることに成功しました。以下△8一飛▲8六歩△6四角と進んで下図。
△6四角が好点の角打ちです。次は△8五歩▲同歩△4六角▲4八金△8六歩が狙い筋。後手は角の働きの差で優位に立とうとしています。先手は8七の角頭が薄く、石田九段は後手持ちの見解を示しています。実戦で伊藤七段は▲7五歩と角の利きを通しつつ、6四角の利きを緩和しました。
控室では、現地を訪れた青野照市九段と岡崎洋七段が継ぎ盤で検討中。現状は後手よしで、図から△7七桂成▲同金に△8七銀が有力とのことでした。
(青野九段)



























