昼食休憩時の対局室 (昼食休憩時の対局室) (先手の伊藤叡王側からみた盤面) (伊藤叡王の王将) (斎藤八段の玉将) (不二家のお菓子ボックス。ロングセラー商品、新商品とバラエティ豊かなおやつが入っている)
元叡王の来訪 控室に元叡王の高見泰地七段が来訪しました。石田和九段門下では、唯一のタイトル経験者です。揮毫したのは「紫電一閃」。紫は、自身の出身校である立教新座中学・高等学校、大学のシンボルカラーです。 (石田和一門は、朝から何枚も揮毫していた)
昼食休憩 図の42手目△4四角の局面で昼食休憩に入りました。12時30分時点での消費時間は、▲伊藤1時間36分、△斎藤53分。対局は13時30分再開です。昼食の注文は伊藤叡王が「特上うな重」、「ウーロン茶」。斎藤八段は「冷やしタンタンメン(並)」、「ブラッドオレンジジュース」でした。
12時前の控室 (継ぎ盤を森内九段と瀬川六段が動かしていた) (写真下の先手側を持っているのは森内九段。継ぎ盤を見ると、先手陣がバラバラになる変化が並んでいた。「仕方なくです」と森内九段。自信があるわけではないという) (柏に縁がある石田和雄九段門下の佐々木勇気八段と門倉啓太六段) (佐々木勇八段は揮毫しながら、現代相掛かりの情報交換をしていた)
戦型は相掛かり 戦型は相掛かりになりました。図は▲3五歩と仕掛けたところです。狙いは△同歩▲3四歩△2四角に▲4五歩~▲4六銀~▲3八飛~▲3五銀で、後手の角をいじめながら3筋を制圧すれば先手よしになります。控室の佐々木勇気八段は、現局面を先手ペースではないかと話していました。
午前のおやつ 叡王戦のスイーツは、不二家のものが提供されます。10時に出される午前のおやつは、ともに「milkyクリームドーナツ」です。飲み物は伊藤叡王が「水出しアイスティー」、斎藤八段が「ホットカフェラテ」を注文しました。 (伊藤叡王のおやつで、ドーナツは撮影用に半分に切ったもの。milkyクリームがたっぷり詰まっている) (斎藤八段のおやつ)
朝の様子(3) 振り駒が終わったのは9時50分。両対局者は瞑想しながら対局開始を待ちます。ふたりの信玄袋には、トンボの模様がありました。トンボは「前にしか進まず、退かない」ことから、不退転の「勝ち虫」として勝利を呼ぶ縁起のよいシンボルとして知られています。伊藤叡王は紺と赤、斎藤八段は黒のトンボとおしゃれなデザインでした。