*第11期五番勝負第5局 Feed

2026年5月31日 (日)

Dsc_4773_2714(昼食休憩時の対局室)

Dsc_4775_2718(先手の伊藤叡王側からみた盤面)

Dsc_4778_2715(伊藤叡王の王将)

Dsc_4780_2716(斎藤八段の玉将)

Dsc_4781_2717(不二家のお菓子ボックス。ロングセラー商品、新商品とバラエティ豊かなおやつが入っている)

控室に元叡王の高見泰地七段が来訪しました。石田和九段門下では、唯一のタイトル経験者です。揮毫したのは「紫電一閃」。紫は、自身の出身校である立教新座中学・高等学校、大学のシンボルカラーです。

Dsc_4771_2713(石田和一門は、朝から何枚も揮毫していた)

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図の42手目△4四角の局面で昼食休憩に入りました。12時30分時点での消費時間は、▲伊藤1時間36分、△斎藤53分。対局は13時30分再開です。昼食の注文は伊藤叡王が「特上うな重」、「ウーロン茶」。斎藤八段は「冷やしタンタンメン(並)」、「ブラッドオレンジジュース」でした。

Dsc_4754_2707(継ぎ盤を森内九段と瀬川六段が動かしていた)

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Dsc_4765_2712(写真下の先手側を持っているのは森内九段。継ぎ盤を見ると、先手陣がバラバラになる変化が並んでいた。「仕方なくです」と森内九段。自信があるわけではないという)

Dsc_4760_2710(柏に縁がある石田和雄九段門下の佐々木勇気八段と門倉啓太六段)

Dsc_4763_2711(佐々木勇八段は揮毫しながら、現代相掛かりの情報交換をしていた)

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戦型は相掛かりになりました。図は▲3五歩と仕掛けたところです。狙いは△同歩▲3四歩△2四角に▲4五歩~▲4六銀~▲3八飛~▲3五銀で、後手の角をいじめながら3筋を制圧すれば先手よしになります。控室の佐々木勇気八段は、現局面を先手ペースではないかと話していました。

叡王戦のスイーツは、不二家のものが提供されます。10時に出される午前のおやつは、ともに「milkyクリームドーナツ」です。飲み物は伊藤叡王が「水出しアイスティー」、斎藤八段が「ホットカフェラテ」を注文しました。

Dsc_4727_2698(伊藤叡王のおやつで、ドーナツは撮影用に半分に切ったもの。milkyクリームがたっぷり詰まっている)

Dsc_4736_2701(斎藤八段のおやつ)

Dsc_4691_2675(10時、定刻通りに対局が開始された)

Dsc_4698_2676(伊藤叡王。初手は▲2六歩)

Dsc_4705_2677(斎藤八段。△8四歩と応じた)

Dsc_4723_2678(椅子に座っていた見学者が去って、対局室は叡王と挑戦者、記録係だけになった)

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振り駒が終わったのは9時50分。両対局者は瞑想しながら対局開始を待ちます。
ふたりの信玄袋には、トンボの模様がありました。トンボは「前にしか進まず、退かない」ことから、不退転の「勝ち虫」として勝利を呼ぶ縁起のよいシンボルとして知られています。伊藤叡王は紺と赤、斎藤八段は黒のトンボとおしゃれなデザインでした。

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