18時より食事会が行われ、両対局者を含めた棋士と関係者が出席しました。両対局者は決意表明を述べたあとに退席しています。乾杯の音頭は森内九段が取りました。
「東京大学の柏のキャンパスに知人が働いていて、10年以上前に大学院生や研究生に将棋を教えてくれないかと依頼されたことがあって、柏の葉には何回かきたことがありました。
日本の知性が集まっている印象を受けています。二人は将棋をされていなかったら、別の分野の研究などでこちらのキャンパスで成果をあげられていたのではないかと思います。
二人の勝負は名局が多いです。明日の勝負も語り継がれるものになると思います」
「皆さまの記憶にも新しいんですけれども、第4局は本当にヒリヒリするような1局でした。皆さまも絶叫をなさりながらご覧になったのではないかなと思います。多くの将棋ファンの記憶に残る対局になることを、第5局でも楽しみにいたしております」
「将棋の世界も日々進歩といいますか、どんどん新しい考え方が出てきているかと思います。柏の葉においては、私どもがスマートシティという取り組みを進めております。街全体でどんどん新しいものに取り組んでいこうということでチャレンジしております。街の進歩を感じていただけたらと思います」
(撮影=紋蛇、書き起こし=銀杏)



