名古屋東急ホテルは、昨年の叡王戦五番勝負第4局に続いての対局開催となります。名古屋の中心・栄、広小路通りに面し、地下鉄栄駅12番出口から徒歩5分と交通至便。ヨーロピアンテイストの気品漂う空間で、くつろぐことができます。
ロビーにコンセプトは、ヨーロピアンエレガンス。上質で落ち着いた雰囲気で、ビジネスから旅行まで様々なニーズにあった客室が用意されています。施設設備も充実しており、和洋中のレストランや季節のスイーツを堪能できるアトリウムラウンジも人気です。
ホテル最上階にある「ロイヤルスイートルーム」は、ヨーロピアンテイストと現代的なエッセンスが融合されたラグジュアリーな空間です。
対局者の昼食「名古屋コーチン親子オムライス」を提供したのが、「オールデイダイニング モンマルトル」。パリのエスプリの効いたカジュアルダイニングレストランで、窓から差し込む自然光や心地良い滝が流れる開放的な店内です。
漂う香りや音、立ち上がる炎など活気溢れる演出が魅力のシェフパフォーマンスコーナーでは、目の前で調理するシェフのパフォーマンスと熱々・出来たての料理をお楽しみいただけます。明日5月16日(月)から、「名古屋コーチンオムライス」を注文できます。また、5/14(土)~6/26(日)の土日は、噛むほどに旨味が溢れだすホテル伝統の「ローストビーフ」を好きなだけお楽しみいただける“ウィークエンドブッフェ『アーリーサマー』”を開催中です。
水のせせらぎと窓から差し込むまばゆい光が開放的な、4階までの吹き抜けのアトリウムラウンジ。
アフタヌーンティーセットをはじめ、ゆったりと楽しめるメニューが用意されています。
(写真提供=名古屋東急ホテル)