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2025年10月

2025年10月27日 (月)

対局開始前(2)

Dsc_0398(駒を並べる両対局者)

Dsc_0418(記録係の野田澤彩乃女流初段が振り駒を行う。歩が3枚出て、服部七段の先手になった)

Dsc_0432(10時になり、対局が始まった)

(銀杏)

対局開始前(1)

Dsc_0325(服部七段は9時41分に対局室入り。デジタル時計などを用意する)

Dsc_0376(斎藤六段は9時47分ごろ入室。服部七段は頭を下げた)

Dsc_0388001_3(王将を据える服部七段)

Dsc_0403001(斎藤六段は口をグッと結ぶ。振り駒後にラムネや小分けのチョコレートを用意していた)

(銀杏)

対局開始

振り駒は歩が3枚出て、服部七段の先手になりました。定刻10時に対局が始まりました。(銀杏)

Dsc_0439(服部七段の初手は▲7六歩)

Dsc_0443(斎藤六段の2手目は△8四歩)

Dsc_0463001(指し手がスラスラと進む)

第56期新人王戦決勝三番勝負第3局は10月27日に対局

服部慎一郎七段と斎藤明日斗六段が争う第56期新人王戦決勝三番勝負は、第2局を終えて1勝1敗のタイ。最終決戦の第3局は10月27日に東京・将棋会館の特別対局室で指されます。本局は最終局のため、振り駒で先後を決めます。
立会人は佐藤紳哉七段、記録係は野田澤彩乃女流初段、新聞観戦記は大川慎太郎さんが務めます。昼食休憩は12時から12時40分です。
本局の中継は、棋譜コメント担当が牛蒡、ブログは銀杏が担当します。よろしくお願いいたします。
【棋譜中継ページ】
http://live.shogi.or.jp/shinjin/kifu/56/shinjin202510270101.html
【しんぶん赤旗】
https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/cat11/

2025年10月21日 (火)

感想戦の様子

Dsc_0243_2(斎藤六段は積極策が功を奏して快勝。感想戦では笑顔も見られた)

Dsc_0220_2(服部七段は終盤で追い上げたが、届かず)

Dsc_0246(感想戦には立会人の松尾歩八段も加わった)

Dsc_0235

Dsc_0229

Dsc_0230


以上で本日の中継を終了します。ご観戦いただき、誠にありがとうございました。第3局もお楽しみに。

(胡桃)

終局直後

Dsc_0205(斎藤六段は最終局に持ち込んだ)

▼斎藤明日斗六段の談話
――本局を迎えて。
斎藤 第1局の内容が悪かったので、いい勝負にして3局目につなげられたらいいなと思っていました。結果が幸いしてよかったです。

――序盤からリードを奪いましたが、どのように感じたか。
斎藤 △8九飛(60手目)のあたりは指せているかなと思ったんですけど、▲9七香(65手目)に△7六桂(66手目)と打った手があまりよくなかった気がします。そこからずっと難しいと感じていました。▲5九金(67手目)が堅い形なので、距離感がつかめてなかったです。

――手応えを感じたのは。
斎藤 最後の△9八竜(122手目)で読み抜けがなければ、少し勝っているかなと思いました。

――次局の抱負は。
斎藤 第3局は日も近いので、悔いの残らないようしっかり準備したいと思います。

Dsc_0216(服部七段は苦しい時間が長かった)

いと思います。

▼服部慎一郎七段の談話
――1局を振り返って
服部 序盤から押されて、苦しい時間が長かったです。△3六角(44手目)にもうちょっといい対応がなかったのか、その局面がすでに思わしくなかったのか。

――次局の抱負は。
服部 最後の新人王戦になるので、いい将棋を指せればなと思います。

(胡桃)

斎藤六段が勝ち1勝1敗に

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新人王戦決勝三番勝負第2局は斎藤六段が服部七段に勝ち、1勝1敗としました。終局時刻は16時45分。消費時間は▲服部七段2時間56分、△斎藤六段3時間。第3局は10月27日(月)、東京・将棋会館で行われます。

(文)

服部七段が反撃に転じる

2025102186服部七段の受ける時間が続いていましたが、ついに反撃に転じました。上図から▲6六桂△4四飛▲5三桂成△同玉▲5五香△4二玉▲5四桂△3三玉▲5六馬(下図)と進行しました。服部七段は盤上全体の駒を使って、後手玉に迫っていきます。斎藤六段の残り時間は10分を切りました。

2025102195

(胡桃)

手堅い受け

2025102170

飛車角交換からバタバタと進み、終盤戦に入りました。図は15時頃の局面で、斎藤六段が桂頭に銀を打った局面です。次に△6五銀と取れば先手の攻め駒が減り、自玉がさらに安全になります。松尾八段は△6四銀を「手堅いですね」と評しました。服部七段はうまい切り返しが求められます。

Dsc_0060(服部七段はうまい切り返しがあるか)

(胡桃)

おやつ

時刻は14時30分を回り、対局者のおやつが運ばれました。棋の音カフェから提供されます。服部七段と斎藤六段はともに「固めのクラシックプリン」を頼みました。飲み物は服部七段が「棋の音スカッシュ(グリーン)」。斎藤六段が「ホットコーヒー」を頼みました。

Dsc_0188(固めのクラシックプリン)

Dsc_0198(棋の音スカッシュ・グリーン。グリーンアップル味になっている)

Dsc_0202(ホットコーヒー。佐藤康光九段が監修している)

(胡桃)

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