2019年8月 2日 (金)

Dsc_4496(対局検分は16時前から行われた)

Dsc_4499(里見女流五冠)

Dsc_4502(甲斐女流五段)

Dsc_4508(駒はすべて並べられた。検分では珍しい)

Dsc_4513(窓から日光が入るため、カーテンを閉めるかは明日、様子を見ながら判断されることになった)

Dsc_4523(検分は10分ほどで終了した)

初代「清麗」の座を懸けた、第1期ヒューリック杯清麗戦五番勝負が開幕します。決勝五番勝負に勝ち上がったのは、里見香奈女流五冠と甲斐智美女流五段。優勝賞金は、女流棋界で最高の700万円です。

第1局は2019年8月3日、東京都港区台場「グランドニッコー東京 台場」で行われます。対局開始は9時、昼食休憩は12時~13時。おやつは10時、15時に出されます。持ち時間は各4時間(チェスクロック使用)です。

立会人は中村太地七段、記録係は野田澤彩乃女流1級が務めます。大盤解説会は高見泰地七段が解説、飯野愛女流初段が聞き手を担当します。

中継は、棋譜コメントを文、中継ブログを紋蛇が担当します。よろしくお願いいたします。

Dsc_4479(グランドニッコー東京 台場)

Dsc_4484

2019年6月19日 (水)

里見香奈女流五冠と甲斐智美女流五段が初代「清麗」位を目指す、第1期ヒューリック杯清麗戦決勝五番勝負日程は下記の通りです。

第1局 8月3日(土)東京都港区「ホテルグランドニッコー東京台場」
第2局 8月24日(土)鹿児島県指宿市「指宿白水館」
第3局 9月7日(土)石川県金沢市「ホテル日航金沢」
第4局 9月14日(土)東京都台東区「浅草ビューホテル」
第5局 9月27日(金)東京都渋谷区「将棋会館」

持ち時間は各4時間(チェスクロック使用、切れたら1手60秒未満)で行われます。

033

(4手目△4二玉を指す里見香奈女流五冠)

--本局についてうかがいます。3手目▲7五歩に対して居飛車でした。
里見 先後次第でしたが、▲7五歩と突かれたら居飛車の予定でした。

--作戦勝ちから快勝に映りましたが、ご自身ではどう見ていましたか。
里見 うまく押さえ込むことができたと思います。歩を取り込んで位を取れたあたり(50手目△6五歩)では指しやすいのかなと思っていました。頼本さんは感想戦で、▲5六銀(27手目)が早かったと話していました。

--これで甲斐智美女流五段との決勝五番勝負になりました。
里見 甲斐さんとの番勝負は久しぶりですが、対局は多いほうで、予選(4回戦)でも敗れています。第1期の五番勝負で指せることが楽しみです。
(対戦成績は里見21勝、甲斐8勝。タイトル戦は2015年の倉敷藤花戦以来)

--開幕は8月3日(土)、少し間が開きます。
里見 開幕まで女流棋戦の予定はありません。一般棋戦があると思いますので、楽しんで指したいです。

056

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(決勝五番勝負進出を決めた里見香奈女流五冠)

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(頼本奈菜女流初段は力が発揮できない展開になってしまった)

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(感想戦は10分ほど)

第1期ヒューリック杯清麗戦本戦準決勝▲頼本奈菜女流初段-△里見香奈女流五冠戦は里見女流五冠が勝ちました。終局時刻は12時49分。消費時間は、▲頼本1時間21分、△里見47分(持ち時間各3時間、チェスクロック使用)。

Z088

この結果、決勝五番勝負は里見女流五冠と甲斐智美女流五段が対局することに決まりました。
第1局は8月3日(土)、東京都港区「ホテルグランドニッコー東京台場」にて行われます。

Z071

71手目▲7四歩の局面で正午となり、昼食休憩に入りました。▲7四歩までの消費時間は▲頼本1時間15分、△里見44分(持ち時間各3時間、チェスクロック使用)。対局は12時40分に再開します。

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(昼食休憩の盤面)

Z038

里見女流五冠は7筋で歩を交換した際に銀を6三ではなく8三に引き、その後、端から仕掛けました。

頼本女流初段は上図で▲9五同歩とは取らず、▲3四銀と歩を取りました。

Z046

数手進んで上図が11時頃の局面です。後手の攻め駒が重く、頼本女流初段は端歩を取り込まれても指せると見ているのでしょう。