2019年5月29日 (水)
▲頼本-△中澤 頼本女流初段勝利
▲頼本-△中澤戦は14時56分、125手で頼本女流初段の勝ちとなりました。消費時間は▲頼本2時間0分、△中澤2時間0分(持ち時間各2時間、チェスクロック使用)。勝った頼本女流初段は本戦進出が決まりました。
両者一分将棋に
激戦の中、両者一分将棋に突入しました。
互いの攻めが刺さる
終盤戦に突入しています。この端歩突きは、▲1六同歩ならば△1七歩▲同香△2五桂というシンプルな端攻めがあり、棋士室では「よさそうな手」との評判でした。
△1六歩以下、手抜いて▲3三歩△同桂▲4三歩と進行しています。後手の端攻めよりも、この先手の攻めのほうが厳しいのではないかといわれています。
攻め合いになるか
対局再開
昼食休憩
穴熊対急戦調
▲頼本-△中澤 対局開始
5月29日 中澤沙耶女流初段-頼本奈菜女流初段戦
おはようございます。第1期ヒューリック杯清麗戦予選7回戦より、中澤沙耶女流初段(5勝1敗)と頼本奈菜女流初段(5勝1敗)の一戦をお送りします。対局は関西将棋会館で、5月29日(水)10時開始。持ち時間は各2時間(チェスクロック使用)。先後は振り駒で決定。なお勝者は本戦に進出します。
【棋譜ページ】
http://live.shogi.or.jp/seirei/kifu/1/seirei201905290101.html
本局の中継は虹が担当致します。どうぞよろしくお願い致します。



中澤女流初段が連続で歩を突き捨て、先手陣に嫌みを作ってから△6五桂と跳ねました。次に△5七歩のたたきが厳しい狙いとなりますが、その前に▲7七桂と振り飛車らしく桂をぶつける手段があるようです。以下△5七歩に▲6五桂△5八歩成と取り合ってしまい、▲4三歩と▲5五桂を主軸に戦うのが棋士室で示された変化。その攻め合いは先手ペースだといわれています。
対局再開の一着は、比較的穏やかな飛車回りでした。関西将棋会館の棋士室では、代えて▲5六歩△同歩▲6五歩という激しい変化も示されていました。
12時、図の局面で昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲頼本1時間3分、△中澤56分(持ち時間各2時間、チェスクロック使用)。昼食の注文は、両者ともにありませんでした。対局は12時40分に再開します。
戦型は先手四間飛車に決まりました。図の直前に頼本女流初段が▲1八香と穴熊を目指したところ、中澤女流初段はしばらく時間を使ってから△7四歩。こちらは急戦志向です。


