昼食休憩 12時、図の局面で昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲頼本1時間3分、△中澤56分(持ち時間各2時間、チェスクロック使用)。昼食の注文は、両者ともにありませんでした。対局は12時40分に再開します。 (昼食休憩時の芙蓉の間。頼本女流初段が考え続けていた)