振り飛車ペースか 再開後、福間清麗が局面を動かしにいっていますが、井田明宏五段は「振り飛車がなんとかしたい、という局面です」と後手ペースをにおわせます。5筋の歩が伸びていることが大きいようです。 (福間清麗は突破口を見いだせるか。写真は昼食休憩明け)
色紙への揮毫 (色紙に揮毫する立会人の大橋貴洸七段) (井田明宏五段、北村桂香女流二段の色紙も並ぶ。これらは大盤解説会の次の一手の賞品になる) (北村女流二段の関防印は駒形に「桂香」。こんな駒があったら将棋はより複雑になりそうだ)
対局再開 13時に対局が再開しました。 (先に西山朋佳女流三冠が戻った) (対局室に入る福間香奈清麗) (13時に対局再開) (再開してすぐ、西山女流三冠は△5五歩と指した) (▲4七銀と応じる福間清麗)
昼食休憩 上図で12時からの昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は、▲福間1時間28分、△西山1時間31分(持ち時間各4時間、チェスクロック使用、使いきると1手60秒未満の秒読み)。 対局は13時に再開します。
いきなり決戦へ 福間清麗は▲4五歩(51手目)と突いたあと、▲5七銀と引いて角の利きを通しました。ここでは▲4四歩も考えられた局面です。 上図で西山女流三冠は△4五歩と取り、▲3三角成△同桂▲2四歩(下図)といきなり決戦になりました。 △2四同歩に▲4四歩△同銀▲3四飛△4三金▲2四飛が変化の一例です。先手は飛車を成れますが、後手からは△5五歩の反撃があり、激しい局面になりそうです。 (11時50分頃、検討の様子)
対局場周辺(1) (フォーシーズンズホテル京都のメインエントランス) (約100メートルある、竹に囲まれたアプローチ。遠くで手を振る人が見える) (ちょうどホテルに到着した加藤桃子女流四段だった。加藤桃女流四段は第3期清麗)