2024年7月24日 (水)

国宝犬山城

日本には多くの城がありますが、明治時代の存城廃城令や昭和の戦災により、江戸時代以前の天守を残す城は、12城しかありません。犬山城はその現存12天守のひとつであり、かつ最古の天守です。国宝に指定されています。

犬山城は天文6年(1537)に織田氏が築城したと伝わります。近年の調査により、天守は1585~90年に造られたとわかりました(資料はこちら)。犬山城も存城廃城令で構造物の多くは失われましたが、天守は残りました。木曽川沿いの崖上にあり、白帝城とも呼ばれています。白帝城は中国の古い城で、犬山城と同じように川(長江)を見下ろす崖上にあります。

Dsc_0496(木曽川を眼下に望む犬山城)

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Dsc_0658_2(急階段を上って最上部を目指す。感覚的には階段というよりハシゴに近い)

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Dsc_0630(最上部は360度パノラマ。東側の景色。中央左にインディゴ犬山有楽苑)

Dsc_0637(南西方向の景色。広大な濃尾平野と木曽川)

Dsc_0624(北側の景色。木曽川の向こう側は岐阜県各務原市。以上、7月23日に撮影)