2013年11月10日 (日)

玉峰山荘(1)

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(館内には竹細工のアートが展示されている)

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(田植えを表現した作品)

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(昨日の前夜祭の写真が展示されていた)

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(今回対局場を訪れている棋士・女流棋士の色紙など)

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(こちらは第81期棋聖戦五番勝負が当地で行われたときの色紙や揮毫扇子)

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(他にも多くの写真や色紙が飾られている)

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(こちらは今年3月に里見倉敷藤花が訪れたときのもの)

(翔)

11時半頃の控え室

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(大盤解説会は24手目△2四角成の局面で次の一手が出され、休憩に入った。少しして▲2六香が指されたので解説会場に向かおうとした3人だったが、関係者から「皆さん、お食事に行かれて会場にはほとんど人がいません」と告げられて驚く。休憩前に「ここは(甲斐女流王位が)長考します」と言ったことが関係しているだろうか。大盤解説会は13時に再開することが決まった)

(翔)

大盤解説会

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(現地の大盤解説会は既に100人近くのファンが来場している)

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(清水市代女流六段)

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(村田智穂女流二段と菅井竜也五段)

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清水「里見さんは21歳、倉敷藤花戦は21期。ということは里見さんが生まれた頃から倉敷藤花戦をやっていただいているんですね。私、第1期に出たんですが。……さ、手の解説を」
菅井「はい。この△5四歩(6手目)はですね。▲7八飛だと△4五角と打とうということです。△5四歩を突いていなければ▲7六角があるのですが、この場合は5四歩が▲4三角成を防いでいます」

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(現地は強い雨が降っている)

(翔)

いきなり決戦に

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▲7六歩△3四歩▲7五歩に、里見倉敷藤花は△8八角成と角を換えました。この出だしは両者間では甲斐女流王位の先手局で3局あり、甲斐女流王位の2勝1敗です。ここでは▲同銀も▲同飛もありますが、本局では▲8八同銀と取りました。

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その後駒組みがありましたが、里見倉敷藤花が△5五歩と突き、いきなり決戦になりました。

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▲5六同歩なら△6五角と打つ狙いです。

本譜は▲6六角と打ち、香取りを見せて△5六歩の取り込みをけん制しましたが、それでも里見倉敷藤花は△5六歩と取り込みます。

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大盤解説会では△5六歩以下、▲1一角成△2二銀▲1二馬△5七角▲3八玉△2四角成(参考図)として、△5七歩成と△3三馬~△1一銀の狙いがあります。

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(翔)

対局開始(2)

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(甲斐智美女流王位が先に入室)

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(里見香奈倉敷藤花も入室)

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(里見香奈倉敷藤花)

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(甲斐智美女流王位)

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(佐藤孝雄・島根県顧問による振り駒)

(翔)

対局開始(1)

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(記録係として対局準備を行う、室田伊緒女流初段)

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(床の間には故・米長邦雄永世棋聖の書が飾られている)

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(立会人の清水市代女流六段)

(翔)

甲斐女流王位の先手で対局が始まる

振り駒の結果、と金が3枚出て甲斐智美女流王位の先手になりました。定刻の10時、立会人の清水市代女流六段が「挑戦者・甲斐女流王位の先番でよろしくお願いします」と対局開始を告げました。

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(甲斐智美女流王位の初手は▲7六歩)

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(6手目△5四歩を里見香奈倉敷藤花が着手)

(翔)

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