大山名人杯倉敷藤花戦中継Blog

対局再開（２）

（12時55分頃に山田久美女流四段が対局室に入った）

（立会人の清水市代女流六段、記録係の伊藤明日香女流初段が対局を見守る）

（山田久美女流四段）

（甲斐智美倉敷藤花）

（対局再開。▲６六銀（47手目）の直後、山田女流四段の残り時間が１時間になった）

（夕方には第22期倉敷藤花が決定する見込み）

（翔）

対局再開（１）

（12時45分頃に対局室に入ると、甲斐智美倉敷藤花が既に着席していた）

（既に盤上没我）

（翔）

有吉九段が控室に

（昼食休憩、大盤解説会に出演する有吉道夫九段が控室を訪れる。弟子の有森浩三七段らと継ぎ盤で検討している）

（翔）

昼食休憩

図の局面で昼食休憩に入りました。消費時間は▲甲斐57分、△山田59分（持ち時間各２時間、チェスクロック使用）。休憩は12時～13時です。本局は午後も非公開で行われます。

（両対局者に出されるお弁当とケーキ）

（検討する清水市代女流六段）

（高群佐知子女流三段）

（翔）

大山名人記念館（３）

（今日は「大山名人記念館 小・中学生将棋教室」の開講日。棋道指導員の岡和俊さんが指導対局を行っている）

（こちらではこども同士が対局）

（こども同士の対局の手合をつける、棋道指導員の大石美明さん）

（記念館では大山十五世名人の遺品が展示されている）

（パネルのコーナーには、昨年の倉敷藤花戦三番勝負の表彰式の写真が飾られていた）

（芸文館で行われたタイトル戦のパネルの展示コーナー。第52期名人戦は羽生善治・現名人が初めて名人に挑戦したシリーズ。第９期竜王戦第２局は谷川浩司・現九段が△７七桂の妙手を指した対局として知られている）

（翔）

大山名人記念館（２）

（多くの棋書、名盤が展示されている）

（大山康晴十五世名人の書が展示されている。本局で使用されている盤は普段はここに展示されている）

（羽沢ガーデンの芳名帳に残された、大山康晴十五世名人の手による盤の由来に関する記述）

（翔）

大山名人記念館（１）

（倉敷市芸文館の別館に対局室はある。左が別館、右が大山名人記念館）

（別館の入り口）

（大山名人記念館の入り口）

（翔）