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倉敷美観地区は江戸幕府の直轄地「天領」として栄え、明治時代には繊維産業で発展した場所です。倉敷川沿いには風情ある柳並木のほか、白壁の屋敷や木造の町家が建ち並んでおり、1979年には重要伝統的建造物群保存地区に制定されています。
(中橋)
(郵便事業創業当時と同じ型のポスト。今でも利用されている)
(倉敷川を約20分かけてめぐる、くらしき川舟流し)
(夏芽)