(2人目の挨拶は斎田晴子・公益社団法人日本将棋連盟非常勤理事)
「里見香倉敷藤花が女流五冠を堅持するのか、伊藤沙女流三段が勝って初タイトル獲得となるのか、注目が集まる。実力伯仲の両者、熱戦が見られるのを楽しみにしている」
(伊木隆司・米子市長)
「多くの方の思いが通じて米子対局が実現した。
これからも子どもたちに将棋の面白さを伝えて、日本の伝統文化を守っていきたい」
(赤沢りょうせい・衆議院議員による来賓挨拶)
(藤井秀樹・鳥取県西部総合事務所長も来賓挨拶を行った)
(書き起こし:武蔵記者)
(写真:潤)