« 検分(2) | メイン | 前夜祭(1) »
検分のあと、駒を入れる桐箱への揮毫が入れられました。
(先に山田女流四段が筆をとった)
(甲斐倉敷藤花)
(この部屋は対局当日、甲斐倉敷藤花の控室になる。床の間には大山十五世名人の書が飾られていた)
(翔)