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検分のあと、両対局者ら棋士・女流棋士は色紙などへの揮毫を行いました。中でも和紙は畳1枚分あろうかという大きなサイズです。
(立会人・清水市代女流六段)
(里見香奈倉敷藤花は色紙に揮毫を進める)
(甲斐智美女流王位)
(左奥に置かれている半分に折られた新聞紙と比較しても、非常に大きい和紙に揮毫された)
(駒箱へも揮毫が入れられた。「平成二十五年 神楽月」とある。神楽月は11月の別名)
(翔)