2020年8月10日 (月)
ゆっくりした流れに
決断の角打ち
午後のおやつ
15時になり、両対局者にローソンのおやつが出されました。注文は永瀬叡王が「CUPKE 夏ティラミス(コーヒーゼリー使用)」、豊島竜王・名人が「バスチー -バスク風チーズケーキ-」です。
【デザート ローソン】
https://www.lawson.co.jp/recommend/original/dessert/
考える豊島竜王・名人
対局再開
両対局者の昼食
昼食休憩に入る
お昼前の控室
(山口恵梨子女流二段も来訪中。文春オンラインで本局の観戦レポートを執筆予定の漫画家・さくらはな。さんと)
さくらはな。さんは、竹書房の月刊誌「本当にあった愉快な話」で、「えりりんの女流棋士の日々」を連載中です。
山口恵女流二段は、このあと12時30分から日本将棋連盟のYouTubeチャンネルで高見泰地七段とライブ配信を行うそうです。
【伊藤超短波 2020夏休みオンラインこども将棋フェスティバル「高見泰地七段、山口恵梨子女流二段に聞いてみよう!!」】
https://www.youtube.com/watch?v=a2CCZNg4vzs&feature=youtu.be
図は17時40分頃の局面。先手が9二の馬を1マス寄って、次の▲9二飛~▲7四歩を見せたところです。後手はひとまず(1)△7五歩と7筋をすっきりさせるか、(2)△1九竜で駒損を回復するかの二択と思われますが、比較は難しそうで、豊島竜王・名人も40分以上時間を使っています。
図は16時40分頃の局面。後手の豊島竜王・名人は2七の角を自陣に成り返り、息長く指す方針を採りました。互いにすぐに相手玉に迫るような手段はなく、しばらくは駒のポジションを調整し合うじりじりした展開になりそうです。







図は14時20分頃の局面です。ここで豊島竜王・名人が少し腰を落として考えています。先手の▲6六歩は、△6五桂を防いで次の▲7五歩を見せた意味。後手は(1)△8三銀のようにただ桂頭を受けるだけの手では、▲8二角や▲8一飛と大駒を打ち込まれて困ります。(2)△2六飛や(3)△4四角など、攻め味を見せることで▲7五歩を牽制する方針でいくことになりそうです。













