（控室では『りゅうおうのおしごと！』の著者で、本局の観戦記を担当する白鳥さんがサインをしている）

（サラサラとアッという間に完成させる）

（名古屋城のシンボル、金シャチ）

（迫力のある顔つき）

（必勝！ カヤの木。縁起のよさそうな木だ。カヤは将棋盤で最高の材料）

KKRホテル名古屋で行われている大盤解説会場は立ち見が出る大盛況。235人のお客さまが来場している。急遽、第２会場が用意された。

（会場では佐藤康九段と山崎八段が解説していた）

（第２会場はモニターで解説会を見ることができる）

（黄色いハッピが目印。背中を見せてもらう）

（加藤清正像）

（おもてなし武将隊の演舞は１日２回）

おやつは金井六段がわらびもちと温かい緑茶、高見六段がショートケーキとホットコーヒー、オレンジジュース。

（撮影用のわらび餅が控室に運ばれると「おいしそう」と関係者）

（色紙にサインをして、落款を押す佐藤康九段）

（大盤解説会場から控室へ。忙しく動き回る山崎八段。佐々木大四段と検討）

（正面に見えるのが、対局室の金城苑）

（対局中の金城苑。午前中に撮影）

（金井六段の注文は鰻丼）

（高見六段は、ひつまぶしときしめん（少なめ）を注文）

（じっと盤面を見る金井六段）

（ふっと盤側のお盆に目をやる高見六段）

（再開後の一手△９四歩を着手する高見六段の後ろ姿）