*第11期五番勝負第2局 
昼食休憩
アパリゾート佳水郷
午前の進行
戦型は矢倉に
午前のおやつ
対局開始
現地大盤解説会
動画・イベント情報
本局はABEMAで中継があります。解説は阿久津主税八段と佐藤慎一六段、聞き手は和田あき女流二段と砂原奏女流2級です。※解説者が金井恒太六段から佐藤慎一六段に変更となりました。
【ABEMA】
https://abema.tv/channels/shogi/slots/97sEuv1DaEXY3H
東京・将棋会館の棋の音道場では「棋士+酒場 キッシサカバ」で解説会を行います。出演者は佐々木大地七段、加藤結李愛女流二段です。
【棋士+酒場 キッシサカバ第17回|イベント|日本将棋連盟】
https://www.shogi.or.jp/event/2026/03/17_15.html
見どころ解説
現地の棋士・女流棋士が対局の見どころについて語りました。長谷川女流三段が進行役を務めました。冨田五段は「本命は相掛かりだが、伊藤叡王が変化するかどうか。長考合戦になるはずで、持ち時間を使いきり、秒読みに入ってからが一番の見どころだと思う」。前期のアパリゾート佳水郷での対局も両者秒読みの熱戦でした。高見七段は前期に続いて2年連続、アパリゾート佳水郷で解説者として登場です。「私は相掛かりを希望する。昨年も相掛かりの対局を解説したが、改めて棋譜を見返すと、当時とは違った感覚を抱いた。1年で将棋の感覚や思い方が変わることに驚いている」と語りました。タイトル戦の経験豊富な深浦九段は「昨年の対局も非常に力が入った内容だった。戦型はやはり相掛かりになるはず。伊藤叡王は3連覇に向けた戦いで、自信を持っているように感じた。斎藤挑戦者は2年連続で敗退すると堪える。『ここは何としても』という強い意気込みを感じる」と、両対局者の心理面に着目。野原女流二段は第1局でシンガポールに同行しました。「私は戦型ではなく『スイーツ予想』を。『LOOK抹茶スイーツ ミルクレープ』、『抹茶バウムクーヘン』を頼まれたのではないか」と、おやつに注目していました。
今年2月に亡くなったアパグループ創業者・元谷外志雄会長の知己である春次賢太朗様が中締めのあいさつをし、前夜祭は盛況のうちに終了しました。
(春次賢太朗 様)






















11時を過ぎて▲3五歩と突き出し、斎藤八段は戦いを起こしました。上図から△同歩▲4六銀△3六歩▲2六飛△4三銀▲3五銀△4五歩(下図)と進みます。
斎藤八段は40分を超える長考に沈みました。深浦九段は▲2四歩△同歩▲同銀△5四銀右▲2三銀不成△4四角の変化を示します。以下、▲2八飛なら△2七歩▲同飛△2六歩(変化図)で後手の反撃が決まります。
先手は踏み込めるかどうか、慎重に見極める必要がありそうです。






















