2026年4月17日 (金)

見どころ解説

現地の棋士・女流棋士が対局の見どころについて語りました。長谷川女流三段が進行役を務めました。冨田五段は「本命は相掛かりだが、伊藤叡王が変化するかどうか。長考合戦になるはずで、持ち時間を使いきり、秒読みに入ってからが一番の見どころだと思う」。前期のアパリゾート佳水郷での対局も両者秒読みの熱戦でした。高見七段は前期に続いて2年連続、アパリゾート佳水郷で解説者として登場です。「私は相掛かりを希望する。昨年も相掛かりの対局を解説したが、改めて棋譜を見返すと、当時とは違った感覚を抱いた。1年で将棋の感覚や思い方が変わることに驚いている」と語りました。タイトル戦の経験豊富な深浦九段は「昨年の対局も非常に力が入った内容だった。戦型はやはり相掛かりになるはず。伊藤叡王は3連覇に向けた戦いで、自信を持っているように感じた。斎藤挑戦者は2年連続で敗退すると堪える。『ここは何としても』という強い意気込みを感じる」と、両対局者の心理面に着目。野原女流二段は第1局でシンガポールに同行しました。「私は戦型ではなく『スイーツ予想』を。『LOOK抹茶スイーツ ミルクレープ』、『抹茶バウムクーヘン』を頼まれたのではないか」と、おやつに注目していました。

今年2月に亡くなったアパグループ創業者・元谷外志雄会長の知己である春次賢太朗様が中締めのあいさつをし、前夜祭は盛況のうちに終了しました。

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(春次賢太朗 様)