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(東京都渋谷区千駄ヶ谷にある将棋会館。会館前の道は坂になっている)
(この「将棋会館」の字、誰が書いたかわかりますか。答えは後ろに)
(将棋会館入口にある看板は、洋画家として知られる梅原龍三郎氏の書のレプリカ。以前は特別対局室の掛け軸に梅原氏の掛け軸がかけられていた(粋な将棋指し|弦巻勝のWeb将棋写真館|日本将棋連盟)
図の36手目△3三銀の局面で古賀四段が14分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲古賀56分、△伊藤43分。対局は12時40分再開です。
対局者の昼食は、古賀四段は「うな重(梅)」、伊藤四段は「うな重(竹)、肝吸」。ともに、ふじもとからの注文です。(銀杏)