2020年6月12日 (金)

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図は▲7三角成と桂を取った局面。後手の飛車切りから、局面は一気に激しくなりました。駒割りは▲飛桂△金銀の交換になっています。

Dsc_0094(上田女流四段は決断の飛車切りから猛攻)

 

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図は▲4三歩成△同金▲3三角成△同桂に▲8二角と打ったところです。桂香の両取りで、伊藤女流三段の攻めが成功するかどうかです。一方の上田女流四段は、8筋を謝らせているのがポイントで、先手玉を狭くしています。

Dsc_0024(伊藤女流三段は▲8二角から、うまく攻めを繋ぐことができるか)

Dsc_0080(再開直前の両対局者)

Dsc_0086(再開して、▲7六歩とキズを消した伊藤女流三段)

Dsc_0091(▲7六歩に扇子を右手に軽く持ち、考慮する上田女流四段)

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△7四飛の局面で昼食休憩に入りました。△7四飛までの消費時間は、▲伊藤女流三段40分、△上田女流四段1時間12分。対局は12時40分に再開されます。
昼食は上田女流四段が「玉子雑炊」(鳩やぐら)、伊藤女流三段の注文はありませんでした。

Dsc_0074(鳩やぐらの玉子雑炊。対局のものとは別に注文して撮影しました)

※対局者が考慮中のため、昼食休憩中の撮影は控えました。

Dsc_0019(キビキビと駒を並べる両対局者)

Dsc_0021(上田女流四段)

Dsc_0023(伊藤女流三段)

Dsc_0027(上田女流四段の振り歩先で行われた振り駒は、と金が3枚。伊藤女流三段の先手に決まりました。振り駒を行ったのは、記録係の北尾まどか女流二段)

第2期ヒューリック杯清麗戦は、いよいよ挑戦者決定戦を迎えました。里見香奈清麗に挑むのは、上田初美女流四段でしょうか、伊藤沙恵女流三段でしょうか。
挑戦者決定戦は6月12日(金)東京・将棋会館「特別対局室」で10時開始です。持ち時間はチェスクロック使用で各3時間。先後は振り駒で決められます。

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中継は棋譜コメント入力が琵琶、ブログを吟が担当します。どうぞよろしくお願いいたします。

【主催:ヒューリック株式会社】
https://www.hulic.co.jp/

2020年6月 4日 (木)

Dsc_2419(伊藤女流三段。最終盤で大逆転勝ちを収めた)

Dsc_2424(挑戦者決定戦に進み、上田初美女流四段と対戦する)

Dsc_2433(敗れた石本女流初段)

Dsc_2446(感想戦)

Dsc_2462(投了の局面。駒を動かさずに口頭で意見を交わしていた)

本局の中継は以上で終了となります。ご観戦いただき、ありがとうございました。