2021年10月13日 (水)

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図は17時頃の局面です。終盤戦は目前。形勢は改めて加藤桃女流三段がよくなっています。里見香清麗は106手目の△6二歩がよくなかったのではないかと、控室の鈴木大九段。代えて△7二桂がまさったようです。

Dsc_45591 (加藤桃女流三段。このまま2勝目を挙げることができるか)

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図は16時30分頃の局面です。8五の飛車を捕獲する▲8六銀で、8筋に熱戦の証とされる駒柱ができました。以下は△8六同飛▲同歩△4八角までパタパタと進行。里見香清麗は自玉が薄いものの、駒がさばけたのも大きく、形勢は五分に近くなっているようです。

Dsc_45381 (里見香清麗が盛り返したか)

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図は15時30分頃の局面です。加藤桃女流三段が、角2枚の力で強気に攻めかかっています。里見香清麗としては、9筋を押し込んでいることが主張点。相手の攻めをいなしつつ、反対側の5筋、6筋から手を作ることができれば、9筋の利がよりクローズアップされます。形勢はやはり加藤桃女流三段のほうがよさそうですが、まだまだ楽観はできない状況です。

Dsc_44521 (加藤桃女流三段)

Dsc_4167 (高さ6メートルの大滝)

Dsc_4180 (水量が多く、迫力がある)

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Dsc_3986 (こちらは陶芸用の窯。お正月やゴールデンウイークには、ホテルの宿泊客を対象に陶芸教室が開かれている)

Dsc_3962 (江戸時代からこの地で生育しているとされるイヌマキ。千代田区の天然記念物に指定されている)

Dsc_4077 (ホテルのシンボルともいえる日本庭園)

Dsc_4009 (池には多くの鯉が泳いでいる)

Dsc_4107 (池の中のこちらの石は、江戸時代からの大木の根が化石になった物だという)

Dsc_4020 (緑豊かな庭園に朱色の橋が映える)

Dsc_4117 (園内には枯山水も)

Dsc_4112 (佐渡島の金山から運ばれたという「赤玉石」。砕くと金が出てくるそうだ)

時刻は15時。午後のおやつの時間になりました。注文は、里見香清麗が「スーパーモンブラン2021、アイスカフェオレ」、加藤桃女流三段が「季節のフルーツ盛り合わせ、アイスレモンティー(氷・ガムシロップなし)」です。

Dsc_45901 (里見香清麗のおやつ)

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Dsc_45801 (加藤桃女流三段のおやつ)

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図は13時50分頃の局面です。先手の攻めの銀が後手の角と交換になり、加藤桃女流三段が駒得を果たしています。▲2六飛に後手がゆっくりしていると▲2四歩からの飛車先突破で先手がどんどんよくなりそうなので、後手はここで何か反撃に出たいところでしょう。

Dsc_45411 (里見香清麗。局面はやや苦しそうだが、バランスを保つことができるか)

Dsc_45581 (勢いよく攻め続ける加藤桃女流三段)

Dsc_45281 (12時45分頃、まず里見香清麗が戻ってきた)

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Dsc_45441 (加藤桃女流三段は12時55分頃に戻る)

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Dsc_45611 (再開時刻の13時になると、里見香清麗は少し間を置いてから盤上に手を伸ばした)

Dsc_45631 (指し手は、辛抱して駒を引く△4一銀)

Dsc_45651 (午後の戦いに入る)

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Dsc_44911 (手番の里見香清麗の側から見た盤面。加藤桃女流三段の攻めに対応する展開だ)

Dsc_44921 (里見香清麗の脇息には、ハンカチが残されていた)

Dsc_44981 (朝は空が暗かったが、いまは少し明るくなってきている)