対局者の昼食 対局者の昼食は、福間清麗がきつねうどん、西山女流三冠がハンバーグ弁当(雑穀米)とロイヤルミルクティーです。 (福間清麗が頼んだきつねうどん) (西山女流三冠の昼食) (白米ではなく、雑穀米で注文した)
午前中の控室 関西将棋会館は日本将棋連盟の関西本部でもあり、控室は午前中から多くの棋士が立ち寄っています。 (常務理事の糸谷哲郎九段が継ぎ盤を動かしながら見解を述べる) (立会人の畠山鎮八段と常務理事の片上大輔七段) (昨日対局だった常務理事・千葉幸生七段と専務理事の脇謙二九段) (谷川浩司十七世名人も姿を見せた)
高美濃囲い その後は駒組みが続き、先手の西山女流三冠は高美濃囲いを築き上げました。先手は角、後手は1歩を手持ちにしており、それぞれ主張を作っています。 図の▲5六歩の局面で福間清麗が時間を使っており、控室の畠山鎮八段は(1)△2四歩~△2三銀で固める順と、(2)△6五歩~△8四飛~△7五歩の順で先攻する順を進行例に挙げました。次の一手がひとつの分岐点になりそうです。 (西山女流三冠は勝てば初の清麗獲得となる)
午前のおやつ 時刻は10時を回り、両対局者におやつが用意されました。食べ物は両者同じで焼き菓子の「Citron(シトロン)」。飲み物は福間清麗がアイスミルクティー、西山女流三冠がアイスティーでした。 (福間清麗のおやつ) (西山女流三冠のおやつ)
向かい飛車 第2局同様、西山女流三冠は▲7六歩△3四歩▲8六歩のあと向かい飛車に振りました。対して福間清麗は乱戦にせず、右桂を早めに跳ねて積極的な動きを見せています。 (第2局とは別の作戦を選んだ福間清麗。カド盤をしのげるか)
対局開始 定刻の9時になり、対局が始まりました。第4局の先手は西山女流三冠です。 (対局開始の一礼) (先手の西山朋佳女流三冠) (後手の福間香奈清麗) (第2局と同じ▲7六歩△3四歩▲8六歩の出だしだった) (特別対局室)