*第8期五番勝負第4局 Feed

2026年8月18日 (火)

再開前
(再開前。西山女流三冠は12時50分の時点ですでに戻っていた)

西山女流三冠

再開前
(福間清麗は12時53分に入室)

福間清麗

木村女流初段と畠山鎮八段

西山女流三冠
(13時、再開の合図を聞いて西山女流三冠が▲9六歩を着手)

対局再開

▲9六歩

対局者の昼食は、福間清麗がきつねうどん、西山女流三冠がハンバーグ弁当(雑穀米)とロイヤルミルクティーです。

昼食(福間)
(福間清麗が頼んだきつねうどん)

昼食(西山)
(西山女流三冠の昼食)

ハンバーグ弁当
(白米ではなく、雑穀米で注文した)

△6五歩

図の50手目△6五歩の局面で昼食休憩に入りました。12時までの消費時間は▲西山女流1時間23分、△福間清麗1時間35分(チェスクロック使用)。対局は13時に再開します。

関西将棋会館は日本将棋連盟の関西本部でもあり、控室は午前中から多くの棋士が立ち寄っています。

糸谷哲郎九段
(常務理事の糸谷哲郎九段が継ぎ盤を動かしながら見解を述べる)

畠山鎮八段と片上大輔七段
(立会人の畠山鎮八段と常務理事の片上大輔七段)

千葉幸生七段と脇謙二九段
(昨日対局だった常務理事・千葉幸生七段と専務理事の脇謙二九段)

谷川浩司十七世名人
(谷川浩司十七世名人も姿を見せた)

▲5六歩

その後は駒組みが続き、先手の西山女流三冠は高美濃囲いを築き上げました。先手は角、後手は1歩を手持ちにしており、それぞれ主張を作っています。

図の▲5六歩の局面で福間清麗が時間を使っており、控室の畠山鎮八段は(1)△2四歩~△2三銀で固める順と、(2)△6五歩~△8四飛~△7五歩の順で先攻する順を進行例に挙げました。次の一手がひとつの分岐点になりそうです。

西山女流三冠
(西山女流三冠は勝てば初の清麗獲得となる)

時刻は10時を回り、両対局者におやつが用意されました。食べ物は両者同じで焼き菓子の「Citron(シトロン)」。飲み物は福間清麗がアイスミルクティー、西山女流三冠がアイスティーでした。

午前のおやつ(福間)
(福間清麗のおやつ)

午前のおやつ(西山)
(西山女流三冠のおやつ)

清麗戦
(開始前の対局室)

木村朱里女流初段
(駒を磨く記録係の木村朱里女流初段)

駒

立会席
(立会席)

入室
(西山女流三冠は8時49分、福間清麗は8時50分の入室だった)

西山女流三冠

福間清麗

盤

畠山鎮八段
(立会人の畠山鎮八段)

開始前

△7三桂

第2局同様、西山女流三冠は▲7六歩△3四歩▲8六歩のあと向かい飛車に振りました。対して福間清麗は乱戦にせず、右桂を早めに跳ねて積極的な動きを見せています。

福間清麗
(第2局とは別の作戦を選んだ福間清麗。カド盤をしのげるか)

定刻の9時になり、対局が始まりました。第4局の先手は西山女流三冠です。

対局開始
(対局開始の一礼)

西山朋佳女流三冠
(先手の西山朋佳女流三冠)

福間香奈清麗
(後手の福間香奈清麗)

盤
(第2局と同じ▲7六歩△3四歩▲8六歩の出だしだった)

特別対局室
(特別対局室)